ヅカ女の手帖

タカラヅカから延々に脱出できないでいるヅカ女によるダイアリーです。。。

まさちゃぴ愛を叫ぶ

※いきなりのこのぶっ飛んだタイトル御了承ください٩( ᐛ )و

 

ネスレアミューズのまさきさんトークを毎回楽しく拝見させて頂いておりましたが、度重なるちゃぴネタ予告にウズウズしていたのがようやく公開されてスッキリヽ(・∀・)

ロミジュリネタがまさちゃぴすぎてつらいよ(^-^)

ちゃぴがひばりのシーンでそういうシーンなのに(まさきさんの言い方)仰向けで寝てるのがツボにはまったまさきさん…



まさロミオが後ろ向いて服のボタンを締めながら昨晩いろいろあったんだろうなぁと想像力を掻き立てる演出する手前で、ちゃぴジュリエットはまぐろ丸出し色気皆無で仰向けで寝ている絵面実にシュールでしかない。


そしてFLのちゃぴの場面のザンギリ鬘の件。。。

久しぶりの安定まさちゃぴに大興奮な私。

ラストデイのカテコ不意打ち呼び出し『ちゃぴ!』以来のまさちゃぴネタ。。。なんでこんなに萌え転がって喜んでるんだろ自分。。。

 

やはり私は成仏できないまさちゃぴ担なのだと再確認。


まさきさんは在団中、ちゃぴについて質問されなければちゃぴの話題にあまり触れなかった。

反対にちゃぴは聞いてもいないのにまさきさんまさきさんとまさきさんの話をする。

 

実に不思議なコンビ。。。

実際に蓋を開けたら…


まさきさんのちゃぴへの愛情のほうが大きかったのではないかと疑ってならない。


基本的にかまってちゃんなまさきさん。

退団して、まさきさんが姿を消したらどうしようと不安がる友人に


スポットライト、並びにファン依存症だから消えるわけがない。


と断言した私の予想通りに退団翌日インスタにて御登場。

つまり。。。


私を忘れないで、私より違う人をみないで、そんなことしたらあたしぷんすかしてすねちゃうからね!!!


ってアピールをインスタで公開しているのです。(勝手な分析)

だから、ちゃぴに厳しくツンケンしながらも、自分を慕って一生懸命についてきてくれてまさきさんまさきさん❤言ってくれるちゃぴはまさきさんにとってかけがえの無い存在であり、絶対に自分の横に置いておきたい唯一無二の存在だった。

そのちゃぴが…自分から離れていく事実を受け止められなかったんじゃないかなぁ…。だから子供みたいに


ちゃぴなんて嫌いだもん!もう知らない!あたしにはみやちゃんやカチャがいるから全然いいもん!あっかんべーだ!


みたいな結果に至ったのでは…

 

まぁすべて私の妄想劇場ですけどねヽ(・∀・)

仲良しラブラブコンビっていいなぁと思うし、同時退団ほど幸せなものは無いと思うんです。でもそれだけがコンビ愛の形とも言い切れない。

いろんな決まりや状況、本人の思いなどで同時に退団できないコンビはたくさん見てきた。

終わりの形はどうあれ、トップコンビというものは夫婦であり、2人を主軸に組のピラミッドができあがるので、その組が充実しているように見えたらそれはきっとトップコンビの求心力と統率力の証なのです。

私はまさきさんの意外と熱い組子愛を尊敬していました。本公だけでなく自分のコンサートやDS、様々なイベントごとで、たくさんの企画をしてその都度いつもスポットの当たらない下級生を前面に押し出して売ってくれていた。私は正直下級生の名前と顔を覚えられない。こういう人間は少なく無いと思う。しかしまさきさんのおかげでたくさんの下級生を覚えた。

大切なのは自己プロデュース能力

それを身につけることはとても難しい。それをまさきさんは無茶振りしてたくさん引き出して個性を伸ばしてあげていた。

まさきさんは自分でも私は厳しいと言っていた。でもまさきさんの厳しさは優しさなのだ。それは受け取り方の問題だし下級生にとって煩い目の上のたんこぶみたいな存在だったかもしれないけど、家族でもないのに自分に真正面から向かってきてくれる人はなかなか居ないし、まさきさんという存在は居なくなってから偉大さに気付くのかもしれない。

ちゃぴは今、まさきさんという存在から離れ、正直、肩の荷が降りたと思うんです←←←


しかし、ちゃぴにとってまさきさんは永遠の憧れの王子様であり、恩師であり、かけがえの無い人生の先輩。


そしてまさきさんにとっても自分を奮い立たせ、成長させてくれ、共に歩んだ大切なかわいいかわいい相手役。

 

よって…

 

まさちゃぴ愛は不滅なのです(断言)

 

たまちゃんはきっとちゃぴにとって同世代で気兼ねなく100%ぶつかっていける相手だからきっと伸び伸びやりやすいと思うんです。

私はまさちゃぴ担ですが、たまちゃぴの並びは非常によく似合う素晴らしいコンビだと思います。



だからこそ複雑なんですが。。。


このネタにつきましては喋り出したら止まらないのでとりあえず今日はここまで(いつかまたこのネタ引っ張り出して喋ると思いますのでその時は温かく見守ってください)